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巨大カボチャでジャックを作る

昨日のブログは

カボチャの作り方を紹介しました。

このかぼちゃを使ってジャックを作りました。

カボチャは収穫して一か月は干してください。

軽くなります。

干してないと重い….

乾かしてから、作業すると楽です。

目次

かぼちゃをジャックに

カボチャの底に切り込みを入れる

ラインを引き

包丁またはカッターで切っていきます。

この時、かぼちゃに傷がつかないようにするために

タオルなど柔らかい物の上で作業することをおススメします。

このかぼちゃ….

中は空洞…

種は実についてるんです。

中身をくり抜かないと

と思っていたのですが

拍子抜けしましたよ。

とりあえず、こんな感じと思うように

お絵描きします。

油性マジックで書いていきます。

子供たちに、好きなように書いてもらうのも

楽しくていいですね。

カッターを使って

切り抜いていきます。

カボチャが肉厚なので

カッターの刃を

じわじわと長くしながら切るのがよかった。

マジックで書いた通り

切り抜かなくても大丈夫です。

今回は、書いた通りの口にしないで

違った口にしてみました。

かぼちゃから汁が出てくるので

マジックの線をこすると消えます。

皮がはげないようにこすってみてください。

カビ無いように、漂白剤で実の部分を

拭くことをするのがいいのですが

飾って置く時間も短いので

今回はしていません。

出来上がりです。

この時、時間が無くて

少しマジックが残ってますが

このあと、こすってのけましたよ。

多少のことは気にしない

今回は、大きなかぼちゃがあったので

オレンジ色のかぼちゃを使いましたが

普通の食用かぼちゃを使って

ジャックを作っても面白い。

毎年我が家では、緑のジャックを作ってます。

去年のジャックです。

刺さってるのはひまちゃんです(笑)

マジックの線が残っていても

多少のことは気にせず

家族でハロウィンを楽しむのはどうでしょうか

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